妖怪アマビエが｜マツコの知らない世界で紹介｜パズル屋さんのコロナ対策

先日テレビを見ていたら、マツコの知らない世界で妖怪の話が、その中でアマビエも話題になっていました。

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ウキペディアによれば、アマビエについて次のように語られていました。

アマビエは、1846年5月（弘化3年4月）に現在の熊本県にあたる肥後国海上に出現したとされる日本の疫病封じの妖怪^[1]。海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられる。

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江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国（現・熊本県）の夜ごとに海に光り物が起こったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間^{[注 2]}は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる^[2]。また、予言をするだけで、疫病の流行を鎮めるかについては言及がない。

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実は元祖ぱずる屋さんでは、コロナが発症したころに「アマビエパズル」を企画して販売しようと考えましたが、どうしても気が乗りませんでした。

コロナ化に乗じて、商売する事に違和感を感じたからです。

コロナで苦しんでおられる方に、すこしでも心和むようにと考えた企画が、「アマビエパズル」の無償配布です。（最終的には１０００体以上を配布）

現在では、希望者の方へ無償で配布しております。

【新型コロナウイルス対応第二弾】希望者に妖怪アマビエパズルプレゼント

新型コロナウイルス感染症により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この様な状況において、元祖ぱずる屋さんではすこしでも皆さんの癒しになればと思いプレゼントを企画いたしました。
【疫病退散　妖怪「アマビエ」】 今、ＳＮＳで話題の「アマビエ」、弊社で独自にデザインした「アマビエ」が完成しました。
コロナウイルス沈静化を祈願して、ジグソーパズルにしております。 ぜひ、組み立てて飾って頂ければ幸いです。
パズルご注文され、希望者の方にプレゼントします。

 

また、コロナ対策として、コロナウイルスに効果がある塗布剤をお客様のジグソーパズルに塗布しています。

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新型コロナウイルス感染症により、被害に遭われた皆様、また緊急事態宣言により生活ならびに経済活動を自粛されている皆様や企業様に心よりお見舞い申し上げます。

米疾病対策センター(CDC)とカリフォルニア大学ロサンゼルス校、プリンストン大学の研究チームの発表によると、新型コロナウイルスの生存期間は、ボール紙の表面では最大24時間生存とのこと。
このような状況の中、弊社としましては、皆様の健康と安全を守るために、物から人への感染（接触感染）リスク低減方法として下記の対応を致しました。

出荷前にジグソーパズルの除菌・殺菌及び抗菌処理を施しております。

※SIAA（抗菌製品技術協議会）認定品で、安全性と抗ウイルス・抗菌機能が長期間持続します。
※コロナウイルスをどの程度不活性化させるかは現在のところは不明です。
※塗布剤による変色、色落ちの問題はありません。（検証済み）
使用塗布剤の詳しい案内はこちら