【2024年 タツノオトシゴハウス訪問記】加藤さんの優しい人柄と絶景の開聞岳
2024/11/07
元歌手高田みづえさんの出身地、鹿児島県南九州市頴娃(えい)町という所に、先日上峰町の有限会社松田木工の社長松田様と行くことになりました。鹿児島駅まで新幹線で行ってそこからレンタカーを借りて木製品の取引先へ。
雄大で絶景な桜島を左手に見ながら車を走らせます。(写真は桜島)
「松田社長、先日弊社がオリジナルジグソーパズルを納入した業者さんが近くですので、回っても
らえませんか。」(髙橋) 「いいですよ!!」(松田社長)
松田社長が快諾してくださったので、 早速目的地へ。
そこは、「観光養殖場タツノオトシゴハウス」です。
中に入ると、そこからの眺めは絶景です!!
さっそく、社長の加藤さんとご対面。
「まだまだ無名ですので、来場者数は今年で年間5万人以上です。
頴娃(えい)町では地域総力戦で町おこしを展開中です。」とのことでした。
店内はひっきりなしに観光客の方で賑わってました。
加藤社長と松田社長のツーショット (タツノオトシゴの被り物が最高です)
(左が松田社長 右が加藤社長)
帰りの車の中で松田社長曰く「凄く良い方でしたね、来てよかったです。」
(左が髙橋 右が加藤社長)もうその人柄は、優しさにあふれておられていました。
心から、タツノオトシゴを愛されているのがしみじみと伝わってきました。
(店内は、タツノオトシゴのオンパレードです!!)
加藤社長曰く「タツノオトシゴは、メスが産卵した卵を、オスのお腹の袋の中で育てるんですよ。」との事でした、「そうなんですね凄い事聴きました。」(松田、髙橋)
私たちは、新しい知識にびっくりです!!
(グッズコーナーもあります)そして発見したのが。
タツノオトシゴオリジナルジグソーパズルです。(HAPPY SEAHORSE)
タツノオトシゴハウスだけの限定品ですので、来店された時はぜひ手に取って見られてください。
鹿児島に行かれてらすこし足を延ばして、ぜひぜひタツノオトシゴハウスへ
こちらも桜島に負けないぐらい雄大で絶景です。(写真は開聞岳)
タツノオトシゴハウスを出てすぐの所からの景色です。先に見えるのが開聞岳です。
タツノオトシゴハウスを後にして、次に向かいました。また、行ってみたい場所です。
訪問以来、最近大きな仕事の見積もりが舞い込むようになりました。
加藤社長から頂いた
開運グッズのお陰でしょうか。。まさにHAPPY SEAHORSEです。
こんな言い伝えもあります**wikipediaより***
古くから産婦が手に持ったり、袋に詰めて腰につけると、お産が軽くなると信じられていた。『山槐記』を参照されたい。
****タツノオトシゴについての知識 wikipediaより****
タツノオトシゴ(竜の落とし子)は、トゲウオ目ヨウジウオ科タツノオトシゴ属 Hippocampus に分類される魚の総称。狭義にはその中の一種 Hippocampus coronatus の標準和名としても用いられる。およそ魚には見えない外見と、オスが育児嚢で卵を保護する繁殖形態が知られた分類群である[1]。
別名はウミウマ(海馬)、カイバ(海馬)、ウマノコ(馬の子、日本各地)、ウマノカオ(馬の顔、富山)、リュウノコマ(竜の駒、神奈川県三崎)、ウマヒキ(馬引き)、リュウグウノコマ(竜宮の馬、和歌山)、ウマウオ(馬魚)、タツノコ(竜の子、高知)などがある[1]。英名でも Seahorse(シーホース : 海の馬)と呼ばれる[1][2][3][4]。
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タツノオトシゴハウス問い合わせ先
S◆シーホースウェイズ株式会社
S◇代表取締役 加藤紳
S◆http://www.seahorseways.com/
S◆鹿児島県南九州市頴娃町別府5202-2
S◇電話:0993-38-1883
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