カステライエローイマーシブ|平戸のお菓子屋さん蔦屋(按針の館)に行ってきました。
2024/12/25
先日、車を走らせて平戸に行きました。
何年ぶりでしょうか。目的は、「カステライエローイマーシブ」に弊社商品を出品させてもらっているからです。令和6年12月28日(土)まで開催されています。
土日限定カステラバイキングの会場は「按針の館」「松浦資料博物館」「旧タカタハリカ」の三か所とのことで
「按針の館」に向いました。按針の館の1階は、なんと創業が文亀2年(1502年)年のお菓子屋の「蔦屋」さんです。イエローイマーシブ期間中との事で、のれんも黄色です。
早速店内に。全国から取り寄せられたカステラ200種類の一部が並んでいました。
当日はローテーションの関係で、弊社の「抹茶海苔カステラ」「軍艦島カステラ」は並んでいませんでしたけど、全国のいろんなカステラを堪能することができました。
※蔦屋さんのカステラです。凄く美味しかったです。
※華寿堂須の泉 (かすどーすの泉) 黄色い神社にお参りすると善い事が。。。。。
※画像をクリックしたら蔦屋さんが「カスドース」について語られています。
ぜひご高覧ください(外部リンク)
お土産に買わせて頂きました。 会社のみんなで食べたら「美味しい、美味しい。。」の高評価でした。
【歴史資料】三浦按針(ウィリアム・アダムス)
ウィリアム・アダムス(William Adams、1564年9月24日[注釈 1] - 1620年5月26日〈元和6年4月24日〉)[2]は、江戸時代初期に徳川家康に外交顧問および通訳として仕えたイギリス人(イングランド人)の航海士、水先案内人、貿易家。日本名は三浦 按針(みうら あんじん)[3]。英国国教会(聖公会)の信徒[1][4]。日本に初めて来たイギリス人で[5][6]、サムライの称号を得た最初の欧州人である[7]。日本で英学を教えるとともに、徳川家康の要請から西洋式帆船(ガレオン船)を建造し、日本の造船史上で特筆すべき業績を上げたといわれる[8][9]。また、日本とオランダ、イギリス両国との国交樹立の懸け橋となった人物であり[5][6]、サツマイモを日本に伝えた人物としても知られる[10][11]。(wikipediaより引用)
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元祖ぱずる屋さん
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