オリジナルジグソーパズルは、家族みんなが幸せになれるアイテムです。その１

元祖ぱずる屋さんでは、２０１１年（平成２１年）よりジグソーパズルが脳を活性化することを知り商品開発を進めてまいりました。

そこで得られた事を数回に分けてご披露したいと思います。

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皆さんご存知ですか、子ども達がジグソーパズルを組み立てるときに、脳内ではいろんな機能が働いてる事。色や形を認識し想像する機能、おとうさんやおかあさん、そして友達と語り合いながら作業をすすめるコミュニケーション機能、完成したときの喜び体験などです。

実は、どの年代層でもこの事は言えています。

今、問題になっているのが４０代後半から始まるといわれる、認知症への道のりです。

２０２５年には６５歳以上の高齢者５人に１人が認知症になると言われています。

それを、防ぐ有効な方法が３つあると言われています。

「有酸素運動」「脳トレ」や「コミュニケーション」です。

実は、パズルをするのはこの中の「脳トレ」にあたります。

アメリカの大学の研究では脳トレの中でも、パズルが一番優れているという研究もあります。

※（論文の紹介文面からはジグソーパズルなのか、クロスワードパズルなのかが判明しませんでした）

これも研究で判っている事ですが、認知症の前段階ＭＣＩ（早期認知障害）は、４０代から始まりじっくり何十年と時を経て認知症になっていきます。ＭＣＩの時に脳トレなどを行うと半数の方が健常者に戻ると言われています。

 

※認知症予防のためのジグソーパズルは、４０代から始めるのがベストだと思います。

 

 

元祖ぱずる屋さん「アロマdeパズル」の説明文書から引用しました。

「アロマdeパズル」はバージョンアップして再販売の予定です。

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