告別式に飾られたオリジナルジグソーパズル。父の日の想い出に。

先日、知り合いのお父さんが亡くなられたとの事で、告別式に参列しました。会場には、弊社で作成したオリジナルジグソーパズルが思い出の品として飾られていました。

９０歳代後半というご高齢でしたが、娘さんがお父さんの脳トレにと、数年前にご購入された分です。

ひとつは花の絵柄、もうひとつは誕生日のプレゼントに。

元気に熱心に組み立て頂いたと思います。

令和６年６月１６日は父の日です。

ご家族の方々は、生前元気だったお父さんの事を思い浮かべながら、想い出話を語られることでしょう。

どこかで、元祖ぱずる屋さんが製造したジグソーパズルが飾られていると思えば、お客様の為に益々頑張らないといけないと、決意を新たに致しました．　　合掌

母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。^[要出典]1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる(Wikipediaより）

元祖ぱずる屋さんでは、父の日キャンペーンを実施中です。

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