９月１６日は敬老の日です。

皆さんその由来はご存じかと思いますが。

 

ちょっとおさらい。

 

敬老の日の始まり

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多可町が発祥の地

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兵庫県多可郡野間谷村（後に八千代町を経て現在の多可町八千代区）で、1947年（昭和22年）9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされる。これは、野間谷村の村長であった門脇政夫（1911年 - 2010年）が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められた。昭和22年当時は戦後の混乱期に当たり、子供を戦場へ送った親たちも多く、精神的に疲労の極にあった。門脇は、そうした親らに報いるべく「養老の滝」の伝説にちなみ、9月15日を「としよりの日」とし、55歳以上の人を対象に敬老会を開催した^[3][4][5]。

もっと詳しく知りたい人はこちらへ(Wikipediaより引用）

 

最近は、施設で暮らすお年寄りも増えました。身近に、おばあちゃんやおじいちゃんが居ない。そんなご家庭も多い事でしょう。

敬老の日のプレゼント決まりましたか。

 

今年は、オリジナルジグソーパズルにしてみるのも一つのアイディアですね。

元祖ぱずる屋さんからのご提案

離れて暮らす老親への感謝と、長寿を祝う気持ちを込めて贈る「敬老の日」や「還暦」「古希」祝いのプレゼント。

特に「敬老の日」に喜ばれるプレゼントとして、「孫が描いた絵やお手紙」「家族や孫の写真」「お名前ポエム」をパズルにした、オリジナルのギフトが喜ばれるようです。

 

お孫さんが描いた絵やお手紙で

「絵」や「お手紙」には子どもの成長の様子が分かって思い出にも残りますし、おじいちゃんおばあちゃんにとって大好きな孫が自分のために描いてくれた絵には、市販されているプレゼント以上に愛情やぬくもりが感じられます。

いつまでも元気でいてもらいたいおじいちゃんおばあちゃんに、楽しんで頭の体操も出来るオリジナルパズルがオススメです。絵やお手紙がまだ難しい年齢のお孫さんの場合は、手形（足型）アートをパズルにしてプレゼントされる方もいらっしゃいます。

【メール便】ジグソーパズル1,400円～

ご家族やお孫さんの写真で

お盆の帰省でおじいちゃんおばあちゃんとみんなで撮った家族写真、温かな時間と幸せな笑顔が詰まった写真をジグソーパズルにしてプレゼントすれば、きっと一生ものの思い出になりますよ♪

【メール便】枠型ジグソーパズル 2,200円～

お名前ポエムで

筆文字パズルは、お名前のポエムを一文字一文字筆文字にし、それをジグソーパズルにする完全オーダーメイドのパズルです。

弊社ではよりお客様に満足して頂くためにエピソードなどをお聴きしながら筆文字を作り上げていきます。ご注文後に当方よりご連絡差し上げることになります。事前にコメント欄に筆文字にしたいお名前を明記していただけたら助かります。

筆文字パズル　21,000円～

 

脳内いきいきジグソーパズル

回想法支援グッズ。思い出の写真のジグソーパズルを組みながら、その写真を通して思い出を語り合い、そこから生まれる交流、パズルを完成させることによる達成感、そして脳力の活性化を図ります。

5,100円～

 

※価格等については、注文サイトで再度ご確認をお願いいたします。

 

お客様の声

 

パズルの作成、発送の速さ、そして完成度の高さにびっくりしました。９３歳の祖母のために家族写真をパズルにしていただきましたが、祖母も大変喜び、おかげさまで良いプレゼントとなりました。指先と脳の運動として楽しませていただいた後、フレームに入れてお部屋に飾っています。本当にありがとうございました。（SMUM様）

 

 

祖母の卒寿祝いでお世話になりました。祖父と祖母のツーショット写真をパズルにしてもらい、お祝い当日、パズルをする祖母の姿を親戚一同で温かく見守りました。祖父は３年前に他界しましたが、祖母はそのパズル写真を懐かしそうに眺めていました。その写真を撮影した時のことも細かく覚えていて驚きました。良い思い出がまた出来て嬉しく思いました。（くまもん様）

 

元祖ぱずる屋さん　ECサイト