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「一片のズレも許さない想いをつなぐ仕事」 元祖ぱずる屋さん職人物語2

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「一片のズレも許さない想いをつなぐ仕事」 元祖ぱずる屋さん職人物語その3

「一片のズレも許さない想いをつなぐ仕事」 元祖ぱずる屋さん職人物語その3

2025/07/28

元祖ぱずる屋さん職人物語3

元祖ぱずる屋さんの職人さんにインタビュー

 

■名前:岡京子(おか きょうこ)

■職種:ピースカッティング・検品/在庫管理担当

■勤続年数:10年

 

~どんなお仕事をされていますか?

 

私は印刷が終わったパズルの型抜きと、その後のピースの検品・調整を担当しています。

ジグソーパズルの命はピースの形と嚙み合わせ。その仕上がりが少しでも悪いと、「組み立てても気持ちよくない」って思われてしまいますよね。だから、1つ1つのパズルを我が子のように扱う気持ちで向き合っています。

 

~具体的にはどんな作業を?

 

まず、裁断機に専用の抜き型を取り付けて、強い圧力でパズルをカットします。

でも、湿度や紙の厚さ(弊社は2mm厚の再生ボール紙使用)で抜け具合が変わるんです。だから機械任せじゃなくて、何回も微調整をして、最適な状態に整えてから本番に入ります。

 

そのあと抜けたピースを1つ1つ検品します。角が折れていないか、印刷がズレていないか。少しでもおかしければ作り直します。

 

~検品、大変そうですね、、、。

 

大変ですけど、お客様が「大切な写真を形にしよう」と思って注文してくれているわけで、私たちの妥協は、その気持ちを裏切ることになると思っています。

だから、「お客様の代わりに、誰よりも厳しい目で見る」って、いつも自分に言い聞かせています。

 

~やりがいを感じるのはどんな時ですか?

 

完成したパズルと一緒に「ありがとう」のお手紙が届いた時ですね。

とくに、お孫さんの写真をパズルにして贈られたおじいちゃん・おばあちゃんから「宝物ができた」って言ってもらえたときは、本当にうれしかったです。

ああ、ちゃんと人の幸せにつながる仕事なんだなって。

 

~お客様へ一言お願いします。

 

パズルって、一見ただの娯楽に見えるかもしれませんが、誰かの人生のかけらを形にしたものだと思っています。

だから私たちは、工場というよりも、「想いをカタチにする工房」であることを誇りにしています。ぜひ一度、ご自身の大切な思い出をパズルにしてみてください。きっと、想像以上の感動がありますよ。

 

元祖ぱずる屋さん ECサイト

 

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